立ちバックで突いていると美央は「あっあっあっ…ダメっ…イクっ」と言い、速くすると「あ~っ…あ~っイっク…ああ~っ!!」と叫び、初めてチン〇で逝った。突くのを止めると膝をガクガクさせ「あっ…ハァハァハァ」と荒い呼吸をした。チン〇を抜き反対を向かせた。「美央…チン〇で初めて逝ったね」と言うと、美央は恥ずかしそうな顔をした。その後、キスをしてから美央の片足を上げまた入れた。身長の低い美央は爪先立ちになり、真上を向く様にしてキスを求めた。美央の腕を首に絡ませ片手を持ち上げてる膝の裏に入れ、反対の手を尻肉の下辺りに置き持ち上げると、美央の体は簡単に浮いた。「ヤンっ…落ちちゃう…」と言う美央に「こっちの足も上げて」と言うと、美央は足を持ち上げた。俺は手を膝裏に入れて駅弁の体制になった。美央はしっかりと俺の首に腕を絡ませた。ここで俺は変態な事を思い付き、駅弁をしながらドアの鍵を開けた。美央はドアが開いたのに気付くと「えっ!?…やっ…嘘っ」と言った。
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