美央を立たせて壁に押し付けた。「アキラ君何っ?ちょっと」と言った。俺は美央にキスした。「んんっ」と言った。耳元で「ゴメン…したくなっちゃった」と囁くと「えっ!?嘘っここで?ヤッ」と言った。俺は懐中電灯をタンクの上に置いて、再びキスをして美央のマン〇に手を差し込んだ。「んんっ」と美央は唸った。耳と首筋を舐めると美央はビクビクっとした。それから美央のTシャツとブラを捲り、乳首に吸い付き舐めた。「あっ…ヤンっ」と美央は喘いだ。硬くなった乳首から口を離すと「アキラ君…ダメ…ゴムないよ?」と言った。「外に出すから」と言うと「誰か来ちゃうよ」と言った。「大丈夫だよ」と言って俺はドアを閉めた。ずり落ちたパンツから片足を抜いて、俺はしゃがみ足を開かせた。「ホントにするの?」と不安気な顔をした。俺はマン〇に吸い付いた。「あっ…ダメっ…拭いてない…あっ…汚いよっ」と美央は言ったが、俺は「汚くないよ」と言ってペロペロと舐めた。やがて美央のマン〇は潤い始めた。この時美央はもう抵抗しなかった。
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