ロリータ 官能小説

翌日朝９時に姉のワゴンと俺の車の二台で出た。…姉のもう１人の親友家族３人(友達と旦那、娘Ｃ３)を拾った。姉のワゴンには姉、親友２人娘達４人の７人、俺の車には母と旦那達２人の合計１１人。昔住んでいた家の近くの河原に行った。河原に着くと男性陣は荷物を持って河原に降りた。…昔タイプのＢＢＱ。テントは旦那達が作った。俺は火を起こした。やがて着替え終わった子供達が降りて来た。みんなビキニタイプを着ていた。部活焼けしていて小麦色と白い部分のギャップが、俺のロリ心をくすぐった。彩香と紫織(姪っ子)と瑠衣は俺を呼び捨てにする。｢アキラ…火点いた？｣｢汗…凄っ｣と姪っ子２人が言った。｢煙いっ｣と瑠衣も言った。女性陣４人は｢アキラっ…鍵かしてっ…買い出しに行って来るから｣と言い、鍵を受け取ると買い出しに行った。子供達４人はギャーギャー言いながら泳ぎ始めた。火が点くと彩香が｢やっと点いたん？｣と言った。俺は少しカチンときてＴシャツを脱ぐと、走り出し４人に向かって飛び込んだ。

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