JS6の美少女のマン〇に大人のチン〇が刺さり、それが出入りしている異様な光景に俺は更に興奮した。暫くその光景を楽しんだ後、美央に四つん這いになる様に言った。「こう?」とお尻を突き出す。「ヤベっ…その角度凄ぇエロい」「えっ?」「マン〇も尻穴も全部見える」と言うと「イヤンっ恥ずかしい」と言って手でマン〇を隠した。そこで俺は前々から思っていた事を言った。「美央って体のわりにはお尻デカいよな?」「酷い…気にしてるのにぃ」「そうだったの?ゴメン…でも…形も桃みたいに綺麗だし俺は美央のお尻好きだよ」「ホントに?おっき過ぎない?」「自信持っていいよ」と言ってお尻にキスをした。それからまたチン〇をあてがい「入れるよ」と言って、ゆっくりチン〇を押し込んだ。「うあっ…はぁん…」と悩ましい声を出した。腰を動かすと「あっ…何か…さっきまでと…んっ…違う場所…あっ…当たる…あっ」と言った。尻肉を広げアナルを見ると、ヒクヒクと厭らしく動き、それと連動してマン〇が伸縮した。
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