「うっ…ふっ…はぁ」と美央は呻いた。「痛い?」「ううん…もう…痛くないよ…あのね…入る時、何かお腹が押される感じがするの…」と言った。よく濡らしてから挿入するから痛みがないんだろうと俺は思った。…腰を動かすとすぐにブビっと膣口から音が出た。「イヤンっ何今の音?」と美央は驚いた。「マン屁だよ」「何マンぺって?」「マン〇から出る空気の音だよ」「えっ?何で空気が?」と聞かれ俺はゆっくり腰を動かしながら説明した。「あっ…そう…なんだ…オナラかと…思った…んっ」と言った。腰をだんだんと速くしていくと、美央は「うっ…ハンっ…ふっんっ…」と小さく喘ぎ始めた。「気持ちいい?」「うん…よくなってきた」と言った。中で感じる様になってきたな…と思った。美央を起こして座位をしてみた。美央は腕を絡めて激しいキスをしてきた。それから騎乗位に変わった。美央はウンコ座りをして腰を振った。その頃になると喘ぎ声も大きくなってきていた。俺の膝に手をつかせ斜め後ろに体を倒し、俺が尻肉を下から掴んで動かした。
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