美央が泣き止んだのを見て「美央…俺も気持ちよくして」と言って寝転んだ。美央は足の間に座りまずはキスから始めた。乳首を舐め膨らむと「乳首…おっきくなった」と言って、空いてる右手でチン〇を握り扱き始めた。美央はチン〇を見ると「凄い…硬くて先っぽヌルヌル…」と言って笑った。美央はフェラを始めた。奥までくわえ離すと「アキラ君のおっき過ぎて全部入らない…」と言いペロペロと亀頭とカリ首を舐めた。くわえたり舐めたりの間に玉舐めもあった。「凄い…玉パンパンだね」とも言った。暫く舐めた後、美央から「ねぇ…アキラ君…入れて」と懇願した。俺はゴムを取り出した。「着けてみる?」と聞くと「うん…やってみる」と言いゴムを受け取り封を切った。「向きどっち?」と聞かれ教えた。「毛を巻き込まない様にね」「はぁい…よいしょ」と言いながらゴムを着けた。「どうですか?」「うん…OKだよ」と言うと美央は笑い、場所を移動して寝転んだ。俺は少しローションを付け、「痛かったら言えよ」と言ってからチン〇を膣へと沈めた。
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