「美央…大丈夫か?」と聞くと息を切らした美央は「何か…凄かった…」と言った。美央のマン〇はテカテカに濡れて光っていた。俺はそっと割れ目を触り中指を入れた。美央は「ふぅぁ…」と言った。指をゆっくり動かすと美央は腰をクネクネと動かした。指の腹で壁を擦ると時折反応が大きい所があった。俺はそこに狙いを定めて刺激してみた。「んっ…あっ…ソコダメっ…オシッコ…したくなるっ」と言った。俺はそこがGスポットだと確信して責めた。引っ掻く様に擦ると美央は「うああっ…ああっ」と叫ぶ様に喘いだ。その刺激を続けるとやがて美央は「イヤ~っダメェ…ああっ…オシッコ…オシッコ出ちゃ…ああっ…ああっ…ぅあっ!!」と叫ぶとビューっビューっと、勢いよく潮を噴き出した。「あっ…ああっ…」と言って美央はクタっとしていた。俺は「凄っ…ほらっ」とポタポタと潮が垂れる手を、美央に見せると美央は泣きそうになりながら「オシッコ出ちゃった…」と言った。俺は「気にしないで…女性はGスポットを刺激されると今みたいになるんだよ」と慰めた。
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