美央は何度もローターを押し当てたり、離したりを繰り返した。ローターがクリに当たる度、小さな体がビクンっと跳ねた。俺が見ている前でまだSexを覚えたばかりの美少女が、ローターを使いオナニーをしている光景は、とても異様でいてとても淫靡に感じ、その感じている姿に俺は興奮した。「美央…ソレ中に入れても大丈夫だよ」「えっ?ホントに?」「うん…入れてみな?」と言うと美央は恐る恐るローターを膣口に当てて「うっ…」と言いながら指で押し込んだ。ローターは幼い膣口に飲み込まれ、コードだけ残して姿を消した。「ああっ…動いてる…凄いっああっ」と言って美央は悶えた。美央の中から微かに機械音が聞こえた。俺は美央の手からスイッチを取った。パワーを徐々にあげると「あっ…ああっ…あああっ」と喘ぎ方が変わった。パワーを半分より少し強目の所で「ダメっ…っ止めてっ…イヤ~っ…ああっ」と美央は言った。美央にはまだ強過ぎた様だった。俺は弱めコードを引っ張った。卵の様にローターが飛び出した。
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