俺はローターを持つ手を徐々に下に動かした。臍の周りに当てると｢くすぐったい｣と言って悶えた。そして遂にローターをクリに当てると、美央は｢うわんっ…｣と言って体が大きくビクンっと跳ねた。そしてまたローターを当てると｢イヤっ…あっ｣と言って腰が逃げた。俺は美央の足を捕まえまた当てた。｢イヤっ…あっあっ…ダメっ｣と言って美央は俺の手を掴み、マン〇から引き離した。そして｢ソレ…ヤバい…｣と言った。｢でも気持ちいいだろ？｣と言うと、顔を赤くして頷いた。俺は｢ほら…コレ今一番弱いよ｣とスイッチを見せると｢嘘っ…アレで？｣と驚いた。｢コレ…美央にあげるから自分でやってみる？｣と聞くと、美央は少し考え｢うん｣と言った。俺は｢じゃぁやってごらん｣と言ってローターを渡した。美央は受け取ると少しローターを見つめた後、ローターをマン〇へと持っていった。膝を立てローターを膝の間に滑り込ませた。スイッチを入れた。美央は｢ああっ!!｣と言い腰がまた大きくビクンっと跳ねた。
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