美央が「さっき何買ったの?」と聞いたが俺は「後のお楽しみ」と言って秘密にした。家に帰ると先にご飯を食べた。少し休んだ後、俺達は部屋に移動して始めた。美央を後ろから抱っこして優しく小さなおっぱいを愛撫する。ミニスカの中に手を入れ、パンツの上から割れ目をなぞると喘ぎ始めた。シャツを脱がした。美央を布団に寝かせおっぱいに吸い付いて、両乳首を舐めるとすぐに硬くなった。「気持ちいい?」と聞くと頷いた。割れ目を触るとパンツが湿った。美央のミニスカとパンツを脱がした。ニーハイだけになった美少女に興奮した。俺はここで買ってきたローターを出した。「何それ?」「これは気持ちよくしてくれる玩具だよ」と言いながら電池を入れた。スイッチを入れた。ヴィーーンと機械音を発てた。弱めにして美央に近づくと、美央は不安そうな顔をした。「イヤだったらすぐ止めるから」と言い、美央の乳首にローターを当てると「ああっ!?」と声を出した。「何コレっ…あっ…凄いっ…ああっ」と言って美央は悶えた。
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