ロリータ 官能小説

｢はっ？何で？｣｢だって生理きたら赤ちゃん出来ちゃうんでしょ？｣と美央は言った。俺は思わず笑ってしまった。｢何で笑うのっ!!｣と美央は怒った。｢ゴメン…ただ間違ってるからさ｣と言うと｢えっ？｣と言った。｢生理があってもＨは出来るよ｣｢えっ!?そうなの？｣と言った。俺は生理と妊娠の仕組みについて、ちゃんと説明してあげた。美央は｢そうなんだ…Ｈしたら出来ちゃうかと思ってた｣と言った。美央は間違った認識をしていた。｢あ～よかった｣と言って笑った。｢でもこれからはちゃんと避妊してやろうね？｣と言うと｢うん｣と言った。…夕食はお祝いと言う事で４人で赤飯とケーキを食べた。母が生理用品を美央に渡すと、美央の母親が｢オバチャンありがとう｣と言った。…それから何日かしてまた２人きりになる日があった。美央の母親が急遽夜勤になり、母は姉の所に行った。俺達は夕方車で買い物に出掛けた。まず大人の店に行った。美央を車に残して５分程で買い物を済ませ、それからスーパーに行き夕飯を買って帰った。

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