顔面騎乗位でクンニをしていると、堪らなくなったのか「私もする」と言って、体制を変えそのまま69へと移行した。しかしクンニをされると感じてしまい、美央はフェラを続ける事が出来なかった。俺に責められた美央は「もうダメっ」と言うと、俺から降り仰向けに寝転んだ。「入れる?」と聞くと頷いた。チン〇をあてがい「痛かったら言えよ?」と言ってからゆっくりと挿入した。「んっ…うっ…はぁ…」と美央は言った。「大丈夫か?」「うん…ちょっと苦しいけど痛くないよ」と言った。俺はゆっくりと動いた。動かれる度に美央はしかめ面して「うっ…」とか「くっ…」と唸った。徐々に速くすると唸る声の間に時々「あっ…あっ」と喘ぎ声が入った。その声と連動するかの様に、時々膣もキュッキュッと締まった。時間が経つに連れその回数が多くなったが、その前に俺が限界になり「もう出るよっ」と言ってからすぐに美央の中に出した。出た瞬間美央は「あっ…」と言った。射精が終わりチン〇を抜くと膣口から精子が垂れた。
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