「イッちゃった?」と聞くと美央は赤くなりながら頷いた。マットをどかし体のヌルヌルを流した。湯船で美央を抱っこしながら、キスをしたり手マンをしたりして少し温まった。風呂を出て買ってきたコンビニ弁当を食べ腹拵えをした。少し落ち着いてから「ベッド行こうか?」と言い俺達はベッドに。「凄いっ!!…ベッドふかふかっ」と美央は言い、枕元のスイッチを見つけ「何コレ?」と言いながら押した。電気がオレンジからピンクへと変わると「キャ~っ…何かHっ」とはしゃぎ、また他のボタンを押した。有線が流れた。「何か面白いっ」と言って隣りにいる俺を見つめた。俺は抱き寄せキスした。美央を仰向けに寝かせ愛撫を始めた。美央はすぐにその気になった。「美央…顔に跨がって」と言うと「恥ずかしいな…」と言いながらも跨がり顔面騎乗位をした。美央のマン〇の匂いが俺の脳を刺激した。少し舐めただけですぐにマン〇から愛液が溢れ出した。音を発てて舐めると「そんなに…音…出さないで…」と言った。
※元投稿はこちら >>