クンニをしようと思ったが止めた。「ちょっと重いけど我慢してね?」と言うと「何するの?」と聞かれ「次美央にやって貰う事を今から教えるから」と言って、俺はローションを体に付け、美央の上に覆い被さり逆ソープをした。美央は最初「重い~っ」と言っていたが、やがて「何か気持ちいい」と言った。腕を跨ぎ玉を擦り付けると「イヤ~ン…玉が当たってる~っ」と言った。…ある程度教えてから「次は美央の番だよ」と言って交代した。美央は見様見真似でやった。マン〇を押し付け擦ると「あっ…コレ…んっ…擦れて…気持ちいい…あっ」と言った。JSのソープ嬢に俺は興奮した。「そのまま素股して」と言うと「素股って?」と聞かれ「チン〇とマン〇を擦り付ける事だよ」と言うと、美央は「こう?」と言い腰を動かした。「あっ…コレ…ヤバい…擦れて…気持ちいい…あっ…」「俺も気持ちいいよ」と言うと、美央は「イッちゃいそう…」と呟き腰の動きが速くなった。やがて「あっ…イクっ…うっ…ああっ!!」と叫んで逝きビクビクした。
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