俺は手を下半身へと動かした。すぐマン〇には触らず内ももやマン〇周辺と恥丘を、ゆっくり優しく触ると美央は目を閉じピクピクとした。ここで気付いた事があった。美央の恥丘に少し硬くなり始めた陰毛が生えていた。俺は美央のパンツを脱がして確認した。少し黒くなり始めていた。「美央…毛が生えてきたね」と言うと「うん…先週の始め頃から…」と言った。「大人になってきたね」と言うと「恥ずかしいよ…」と言って手で隠した。俺は「恥ずかしい事じゃないよ」と言いながら、美央の手をどかし割れ目を触った。「あんっ」と美央は反応した。俺はアナルを刺激してみた。「あっ…イヤっ…お尻は…ダメっ…」と言って足をキュッと閉じたが、既に触られている為無意味だった。「いつかお尻のヴァージンも頂戴」と言うと、美央は目を丸くして「お尻でも出来るの?」と聞いた。「出来るよ」と言うと「嘘だぁ」と疑った。「じゃぁ後でお尻でしてる動画見せてあげるよ」と言うと「うん…」と頷いた。その後、俺は足の間に移動した。
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