俺達は途中のコンビニで昼飯と飲み物を買い、ラブホへと向かった。俺は部屋に入ってから料金を払えるラブホを選んだ。…美央は初めてのラブホにはしゃいだ。風呂場を見ると「ねぇ…マットがあるよ?あれ何に使うの?」と聞いた。「あれは…」と説明すると「ええ~っ!?そんな事するんだぁ」と驚き「でも…面白そう」と言って興味津々だった。「じゃぁまずは美央の水着姿見せて」と言うと「分かった…着替えて来るから待っててね」と言うと、荷物から水着の袋を取り出して脱衣所に行った。暫くすると「お待たせっ」と言って顔を出した。「見せて」と言うと美央は出てきた。青と白のボーダー柄のビキニでパンツにはフリフリが付いていた。近づきながら「どう?」と言ってクルリと回った。「可愛いね…似合ってるよ」と言うと「ホント?」と言って照れた。「おいで…俺の可愛い天使をよく見せて」と言うと、美央はニコニコしながら、ソファーに座る俺を跨ぎ座った。「可愛いよ」と言って抱き寄せキスをすると「いっぱい触って」と大人っぽい顔をして言った。
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