美央との初体験から2週間が過ぎた。その2週間の間親の目を盗んでキスはするがSexはなかった。金曜日の夕方、ゲームをしていると美央が「オジチャンとまたHな事したいな…」と言った。「そうだね…中々2人きりになれないね」と言うと美央が「そうだっ」と言って何か思い付いた様だった。「オジチャン…プール行こう?それなら2人きりになれるじゃんっ」「プールじゃH出来ないよ?」「違うよ…プールは嘘っ」「ああ…なるほどね」「私の言いたい事分かった?」「うん分かった」「いい作戦でしょ?」「うん」「じゃぁプール行こうね」「うん」俺は中々の策士だなと思った。翌日の午前中美央はニコニコしながら家に来た。「オジチャン…明日プール行こう?」「うん…いいけど?お母さんには?」「お母さんはオジチャンがいいならって」「じゃぁ行こうか」「うんっ!!」美央は嬉しそうだった。翌日、俺の車で出掛けた。「水着持って来た?」「うん…持って来たよ」「後で見せてね?」「うんっ…やっと2人きりだね?」と美央は言って笑った。
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