「あっ…美央…出るっ…うっ!!」と言って美央の中に出した。美央も分かったらしく出された瞬間「あっ」っと言った。チン〇を抜いた。美央の膣口はポッカリと口を開け、ピンク色になった精子が少しだけ垂れた。敷いていたタオルには5㌢位の血の染みが出来ていた。俺は美央の横に寝た。腕枕をして「大丈夫か?」と聞くと潤んだ目で俺を見つめ「うん…大丈夫だよ」と言った。それから美央は「私これでオジチャンの彼女?」と聞いた。「うん…そうだね…俺の彼女だよ」と言うと美央は嬉しそうに笑った。落ち着いてから「風呂に入ろう」と言うと「うんっ」と言い一緒に風呂に入った。お湯に浸かりながら「美央は俺の彼女だけど、Hした事は誰にも言っちゃダメだよ?」と言うと美央は「うん…言ったらオジチャン捕まっちゃうもんね」と言った。「2人だけの秘密」と言って指切りをした。…次の日の午後、まず俺の母親が帰ってきた。夕方に美央の母親も帰ってきた。開口一番「オジチャンに何かされなかった?」と言った。美央は「いっぱいゲームしたよ」と言った。
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