「美央やめるか?」と聞くと美央は顔を振り「やめたら…ふっ…次も…うっ…痛いでしょ?…痛いのは…ふっ…一回だけでいい…くっ」と言った。「そうか分かった…出来るだけゆっくりするから」 「うん…うっ」と言って俺は出来るだけ痛くない様に気を使った。やがて処女幕を姦通して、奥の子宮口に当たった。「美央…全部入ったよ?…大丈夫か?」と言うと美央は涙を流し「入ったの?」と言って少し安心した表情を見せた。俺は美央の痛みが治まるまで動かずに待った。痛みからか時々美央の中が、チン〇を締め付ける様に動くのが分かった。しばらくすると「オジチャン…動いていいよ」と言った。俺はゆっくりと動かした。痛みが走るのか「うっ…くっ…うっ」と美央は唸った。美央の中は数の子だと分かった。俺はすぐに限界を迎えた。「美央生理は?」「まだないよ」「じゃあこのまま中に出すよ?」「うん…うっ…いいよ」と言った。俺は少し速く動かした。美央はしかめ面をしながら痛みに耐えていた。
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