時間を見ると6時を過ぎていた。「美央…どうする?最後までする?」と聞くと美央は手を拭きながら、少し考えて「うん…したい」と答えた。「本当に?初めては痛いよ?」「オジチャン好きだから我慢する」と言った。俺は美央を抱き寄せ「本当にいいんだね?」ともう一度聞くと「うん…」と言いキスをした。「じゃぁ…お腹すいたからご飯食べてからにするか?」「うんっ」と言って笑顔になった。夕飯は裸のままラーメンを作り食べた。…少し休んでから夜の部が始まった。俺は美央の体を愛撫した。美央は反応を始めた。俺は美央が十分に潤ったのを見極め「美央…そろそろいいか?」と聞くと「…うん…いいよ」と言った。体制を整えタオルを敷いた。美央の足を広げてチン〇をあてがい「ゆっくり入れるよ」と言った。美央は頷いた。クチュと亀頭と膣口がくっ付いた。ゆっくり挿入するとすぐに止まった。グイッとすると「うっ…」と美央は唸った。メリメリとチン〇が入ると、美央は「痛いっ」と訴えしかめ面になり、上に逃げようとした。
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