その内美央はチン〇をくわえ「うっ…ふっ…んぐっ…んっ」と声を出しながら、ぎこちないながらも一生懸命に頭を動かした。時々歯が当たったが逆にそれが気持ち良かった。美央は「はぁ…」と言って口を離し「オジチャン…気持ちいい?」と言って扱きながら俺を見て、俺が「気持ちいいよ」と答えるとニコっとして、またくわえて懸命に頭を動かした。やがて俺は限界を迎えた。そして逝く時につい美央の頭を抑えた。美央の口の中に放出した。美央は「んぐっ!?…うっ…んっぐっ」と唸り頭を離そうとしたが、抑えられていた為、逃げる事が出来ずに俺の射精を口で受け止めた。やがて射精が終わり美央の頭を放すと、美央は「ん~っ」と言いながらしかめ面をして困っていた。「手に出しなっ」と言うと「おぇっ」と言って手に吐き出した。「ゴメン美央…大丈夫?」「もうビックリした…いきなり出るんだもんっ」と言った。もっと怒るかと思ったがそれ以上言わなかった。「コレが…精子なんだ…」と吐き出した精子をマジマジと見て言った。
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