クンニをしていると美央は「ぅうああ…また…おかしくなる~っ…あああ~っ…あぅっ!!」と言ってビクビクっとした後、ピュっピュっピュっと潮を噴いた。…美央は目を瞑りビクビクと痙攣していた。美央は少しの間失神していた。「美央?…大丈夫か?」と揺すると美央は目を覚ました。「大丈夫か?」「凄い…ふわぁ~ってなった」と言った。俺は壁に寄りかかって「美央…次は俺を気持ちよくしてみる?」と聞くと、美央は俺の足の間に座って、チン〇を握り扱いた。「口で出来るかな?」「えっ?口で?」「うん…舌で舐めたりくわえたりするんだよ」と言うと、美央は少し考えて「やってみる」と言った。美央はチン〇を握り直すとジッと見つめ「どうやるの?」と言った。「歯を当てない様に気をつけて、アイスを舐める様に舐めるんだよ」と教えると美央はペロっと舐め「何かオチンチンしょっぱい」と言った。俺は更に教えた。美央はぎこちない舌使いをしながらも、嫌がらず言う通り舐めてくれた。「そう…上手だよ」と頭を撫でるとニコっと笑った。
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