美央は初めて味わう感覚に嵌り、自らどんどんと指を速く動かした。「んぁっ…ココ…んっ…凄いっ…気持ちいいっ…あふっ」…俺はS6の痴態に我慢出来なくなり、美央の空いてる手を掴むと、チン〇を握らせた。美央はゆっくり扱いた。「美央…気持ちいいよ…」と言いながら美央の乳首を指で弾いた。美央は首まで赤くしながら喘いだ。「ああっ…何か…来る…んぁっ…あっ…ああっ…ああ~っ!!」と叫ぶと腰が浮きビクビクした後、ドサッと落ちた。「ハァハァ…あっ…」と息を荒くしていた。「美央大丈夫?」「何か…ハァ…頭の中…真っ白になった…」「それがイクって事だよ」「イク?」「うん…女の人が最高に気持ちよくなった瞬間だよ」「そうなんだ…凄い…気持ち良かった」と言うとニヤっと笑った。俺は美央の足の間に移動して、足を広げて抑えた。美央はマン〇を両手で隠し「ヤダっ見ないで」と言った。美央の足を肩に掛け両手を掴み抑え、頭を近づけると「オジチャン…何するの?ヤダっ恥ずかしい」と言った。
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