ロリータ 官能小説

美央は俺の言葉に安心したのか、不安な表情が和らいだ。俺はキスをした。今度は舌を入れた。美央を一瞬ビクっとして｢んっ｣と言ったが、俺がそのまま続けていると口を開き受け入れて、真似をして舌を絡ませてきた。口を離すと美央を溶けそうな表情を見せ｢何か気持ち良かった｣と言った。美央の耳にキスをすると｢んんっ…オジチャン…ゾクゾクする｣と言って体を震わせた。俺は美央を体にキスをしながら、右手を小さいおっぱいに持っていき、優しく膨らみを包んだ。胸を触られると美央は｢んはっ｣と言った。乳首を指先でクリクリっと回すと美央はビクビクと反応を示した。｢気持ちいい？｣｢分かんないけど…初めての感覚｣と言った。次は舌で乳首を刺激した。｢ああっ｣と美央は言った。すぐに乳首は硬くなった。両乳首を刺激していると、美央の足がモジモジしていた。感じてるなと俺は思った。乳首を舐めながら右手を股間へと動かした。内ももを触ると美央はももで右手をキュッと挟んだ。


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