ロリータ 官能小説

絵見と水着を買いに行く私。
店に入るなりコレですよ先輩と絵見が手に取った水着は超ミニパンに超ミニブラ水着。
ちっちゃいね～と私が言うと、絵見は何言ってるんですか、これで注目の的ですよと。
そう言われ買ってしまう私。
帰り絵見の家に寄って二人で水着を着けるとメチャ小さい上はまあまあ隠れるけど下はワレメギリギリお尻3分の2はみ出てる強烈露出水着。
二人でVサイン出して絵見の妹にスマホ撮りしてもらいラインで旦那に送るといいねのスタンプ。
絵見は旦那さんにも気にいってもらってよかったです。
夕方旦那が帰ってきた。
晩御飯を食べながらあの水着強烈だな、他の男にナンパされんじゃねえぞと旦那。
わかってるよパパ私はパパのチンポだけだからと言うとうんうんとうなずく旦那。
その言葉に興奮したのか晩御飯の洗い物をしていると私のジャージのズボンとパンティを下げマンコを触る旦那。
放っておくとズボンもパンティも脱がされ洗い物中断、シンクに手をつかされ立ちバックでピストン、いつも以上に興奮しているのか見てる間に発射、垂れ流しながらこれだけだからねと言いながらフェラするとヨシヨシと頭をなでる旦那。
風呂に入り旦那の体を洗ってもチンポはお休みしてる。
さっさと上がり俺寝るからな～と旦那。
風呂から上がると旦那は寝ていた。
仕方なくいつものダブルバイブオナ。
旦那のエロビデオを見ながら口にバイブを咥えマンコバイブピストンしていると旦那が起きてきた。
ウッ～ウッ～と言っているとバイブオナを見て興奮したのかフル勃起の旦那。
口にバイブを咥えヨダレを垂れたままバックピストンされウーウーと言いながら昇天寸前の私。
口からバイブを落としイグ～と旦那チンポでイク私。
間も無く旦那も発射。
仲良く寝る二人、気持ちのいい一日が終わった。


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