ロリータ 官能小説

子供が出来たとは言えまだまだやりたらない私達変態夫婦。
ある日子供を連れて混んでない時間帯にスーパーへ。
すると確かこの子何処かで見たな、でも。
そうだ小学生の時に同級生だった美和。
美和じゃない、もしかして亜美？
そうそうと言いながら、お喋りしてライン交換。
その日はソーシャルディスタンス。
普段の昼間、美和からマスクしてソーシャルディスタンスで家行っていい？
いいよと返事。
美和も子供かわいいね、私も毎日やってるのになかなか出来ないの。
そのうちできるよ、美和はうん。
美和がでもねウチの主人変態なのと。
どんな感じと聞くと。
マン毛は剃られるし、下着は変態下着しか着けさせてもらえないし、
アナルもおかされるし。
美和、そんなの普通だよ、うちもだいたいそんな感じ。
よかったと美和。
変態バナして帰って行く美和。
モジモジしながら夕方まで我慢。
旦那の帰ってくる時間を見計らい玄関全裸スタンバイ。
旦那が玄関入るなりチャックを下ろしてハードフェラ。
おいおいと言いながら喜ぶ旦那。
はやーくと言いながらバックスタイルでマンコを広げると旦那はピストン。
いぐよ、いぐよ、と言うと旦那はこのスケベマンコめと言いながらハードピストン。
昼間の変態バナでやりたくなったスケベマンコに中出し下さい旦那様。
ドバーッと発射。
やはり私達は変態夫婦だった。


※元投稿はこちら >>