ロリータ 官能小説

なんだかんだで六カ月、お腹も大きくなりマタニティグッズが必要になり買いに行く事に。
土曜日、西松屋だのなんだのと回りグッズ購入。
前開きワンピを見ながら店員にもっと短いのないの？と聞くと店員はあまりお腹を冷やさない方がとの答え。
家に帰り楽天やらヤフーでマタニティワンピを見たが短めなし。
普通のを買ってスーパーの一角にある洋服直しに出しミニ仕様に。
そこのオバちゃんはこんな短いとお腹冷えるよと笑ってたいた。
パンティも妊婦もはけるミニパンを購入。
でも家ではお腹くるしいから上はスポブラ、下はガバパンで腹丸出し。
それを見て旦那はガバパンをずり下ろしズボズボピストン。
妊娠中もやりまくりの二人。
ある朝旦那を送り出し大きいお腹を放り出して家事をこなし昼前に。
ピンポーン、來未だった。
亜美かなり大きくなったね、乳首黒ずんできた？
ちょっと黒ずんでるよと言うと、激ヤバーと來未。
でもやってんでしょと來未、やってるやってると言うと激ヤバ変態夫婦～と來未。
ガキンチョ生まれるまで露出徘徊出来ないね亜美。
出来るよ、マタニティミニワンピもあるしマタニティミニパンもありからと言うとイェーと來未。
マタニティワンピにミニパンを見て來未はさすがに短いねと。
お腹大きいから前かがみにならないからこれくらいだよと言うとオケツ半分出てるしと來未。
と言いながらも來未は強烈短パン。
來未にアンタもV字カットでお尻丸見えじゃんと言うと二人で爆笑。
旦那に出掛ける時はタクシー使ってもいいと言われていたので二人でタクシーでスーパーへ。
タクシーの運ちゃんは私と來未と股ぐらを見るのにルームミラーを下に向けていた。
タクシーに駐車場で待ってもらい買い物。
そこそこ買ったが來未がみんな持ってくれた。
タクシーの運ちゃんに來未がオッチャン、ぼやぼやしてないで荷物トランクに積んでよと言うと運ちゃんはハイと荷物を積んでいた。
家に着いてからも運ちゃんは荷物を全部玄関まで運んでくれた。
またお願いしますと帰って行くタクシー。
來未はあの運ちゃん亜美の下半身、目に焼き付けて今晩のオカズにするよと二人で爆笑。
スーパーで買った弁当を食べお昼寝タイム。
起きるとまた来るねと來未。
いつもより動いたせいかマンコがウズウズ。
妊娠中にもかかわらずタブルバイブでいきまくりの私。
夕方になり旦那帰宅10分前に玄関全裸四つん這いスタンバイ。
旦那が玄関を開けるとオーとビックリしながらも大丈夫かスッポンポンで？
大丈夫です旦那様、亜美の腹デカ昼オナ変態マンコにチンポミルク飲ませて下さ～い。
すぐさま旦那はチンポを放り出しバックピストン。
でもお腹を気にして緩めのピストン。
もっと激しく突いてください旦那様～。
するとパンパンパンと音をたてながらピストン、チンポ興奮あえなく発射。
旦那は体を気遣いマンコを拭いてくれた。
でも風呂場で四つん這いアナルにぶっかけオシッコ。
今日も幸せな変態夫婦です。

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