ロリータ 官能小説

翌日日曜日、ごく普通の朝だった。
昼ご飯を食べ二人でゆっくりしているとピンポーン、真里だった。
この前貸した強烈ハードDVDを返しにきた。
真里は玄関先で旦那さんとゆっくりしてるだろうし帰るねと言うと旦那が奥からお茶だけでもと言ってくれた。
真里はお言葉に甘えてとコーヒーを飲み亜美あのDVD凄かったよ。
私も見て來未じゃないけど激ヤバーて言ったよ。
コーヒーを飲み終えごちそうさまと旦那に声かけ帰って行く真里。
旦那はお前めあのDVDみたいにされたいか？
パパになら何されてもいいよと言うとすぐさま全裸命令。
口にボールをかまされ、ソファーに四つん這い、後ろ手に手錠、マンコアナルにバイブ。
旦那も全裸になりフル勃起。
バラムチでケツをパチパチ叩かれ、ウッウッと私。
そのうちボールを外され髪の毛を掴まれイマラチオ。
マンコアナルバイブを抜き取られマンコピストン、
今日はセリフなしでケツをパンパンと叩く旦那。
亜美のSM好きドスケベマンコに旦那様のミルクシャワーお願いします～。
旦那のミルクシャワーが私のマンコに、後ろ手に手錠をしたまま風呂場へ。
もう一発下さ～い旦那様と言うと旦那は無理言うなよと言いながらバイブをマンコに突っ込みフルピストン。
イグ～と言いながらイク私。
旦那は我慢していたオシッコを私の全身にかけご満悦。
今日も平和な我が家です。

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