ロリータ 官能小説

今日も騒がしい我が家。
昼前になりいつものメンバーが集まってきた。
この前の海水浴のビデオ鑑賞会。
旦那は真里の妹の子守をしながらビデオも撮るという荒技をやっていた。
お昼御飯を食べ終わり一息つきながらビデオを見る。
でもビデオで見ると強烈だね～と來未、亜美と絵見以外みんな具みえてるし超ヤバーイ。
でも楽しかったね、けどスゴイね亜美の旦那さん、真里の妹子守しながらビデオ撮り。
來未がビデオ撮ってる時真里の妹、亜美の旦那のチンポ掴んでたんじゃない、激ヤバ～。
私は真里に今から楽しみだねと言うと、行く末怖いよと真里。
來未がねえねえ亜美、お盆休みどこか行くの？
実家行くぐらいかな。
空いてる日バーベキューやろうよ。
みんながやろうやろうとハモる。
イヤ～また旦那にお仕置きされるよ～、お願いしてみるか！
みんながヤッター。
夕方旦那が帰ってきた。
晩御飯を食べ終わると私は旦那にお願いがあるんだけど～。
旦那はまたアウトドアじゃないだろうな？
それがねアウトドアなの。
旦那が何？
みんなでバーベキューしようかってなったんだけどいい？
このクソ暑いのにお前はバカか？と頭を指差す旦那。
みんなにやるやるって言ったの～。
しょうがない奴だな、まぁ一日ぐらい仕方ないな。
ヤッターと言いながら旦那のチンポをしゃぶる私。
椅子に手をつかされ立ちバックでピストン、髪の毛を掴まれ無理ばっか言ってんじゃねぇぞ。
お許し下さい旦那様、何発もお仕置き下さ～い。
興奮したのかいくぞ～と旦那。
亜美のドスケベジュルジュルマンコに旦那様の種ミルク注いで下さ～い。
ドックンドックン出す旦那。
マンコから種汁を垂れ流しながらフェラで残り汁を絞り出す私。
翌朝、朝勃ちチンポを玄関フェラ抜き。
ご機嫌で出勤する旦那。
これでバーベキューもオッケーと段取りのいい私です。



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