また毛も生えていない彼の逸物は子供ながらも立派にそそり立っていた
まだなにも知らないであろうそれは、恥ずかしそうに皮を被っていた
"ふふふ‥可愛い//"
皮の蕾へと舌を入れ込まれた。レロレロ‥今までに感じたことのない刺激に腰が砕けそうになる
"気持ちいい?しっかり立ってて"
彼の肉棒を根元までくわえこんだ
じゅぽっじゅぽっ‥何度も何度も頭を振り乱しそれを、出し入れする
その度にジンジンと腰が熱くなり溶けそうになった
"んぁっ‥"
ビクビクビク…我慢していたが、声が出てしまった
そして下半身が痙攣する
味わったことのない、なんとも言えない高揚感に包まれた
"んん?イッちゃった?
そっか…まだ出したこともないのかな…
それじゃまだイケるよね"
彼女は舐めるのを止めようとしなかった
さっきよりも激しい刺激が伝わる
もうなにがなんだかわからないが、気持ちいいことは確かだった
立っていられず、彼女の頭に手をついてしまう
"うふっ//んんっ‥んくぅ‥はぁ"
しゃぶりが激しくなった
"うぁっ‥お姉さん//やめてよ"
またさっきの刺激が襲ってきそうになる
彼は怖くなりそう訴えた
しかし止まらなかった
じゅぶっじゅぶっ‥
より一層激しさをます
"ぅっ//出ちゃう"
ビクビクビクッ…さっきよりも激しい刺激、腰が激しく震え彼女の喉へと叩きつけた
ゴクッ‥ゴクッ…
"んんっ//‥っはぁ…おしっこ漏らしちゃったね"
精通もまだな彼は、漏らしてしまったようだ
それが、小便なのか潮なのかはわからなかった
初めての体験に腰が抜け、しばらく立てそうになかった
"ぼく‥今日のことは秘密だよ
もうここには来ちゃダメだからね"
そう言って彼女は去った
祖母の家にいる間、何度もその場所に来たが
彼女と会うことは二度となかった
夏になるとあの女性のことわ思い出す
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