その姿に彼は夢中になり見つめていた
するとその女性がおもむろにしゃがみ込み
シャー‥っとその場でおしっこをし始めた
"んっ//っぁはぁ‥"
だれもいない森の中で開放的な気分になったのか、その女性は気持ち良さそうに用を足していた
初めて見るその様な光景に彼も戸惑う
女性の卑猥な行動に股間は固く熱くなっていた
"ねぇ…なにしてるの"
彼はその女性の行動が理解できなかったのか、声をかけた
突然のことに、女性も驚き慌てた
しかし、まだ少年の彼の姿を見て胸を撫で下ろす
"ぼく‥もしかしてさっきの見ちゃった?"
平静を装いながら女が話かけてきた
大事な部分は両手で隠してあるが、母親とはちがうその女性の艶かしさに少年の鼓動は高鳴った
"うん‥おしっこしたかったの?"
なのん疑問もない、ただ思ったことを素直に口にした
その純粋な言葉に女性も思わず笑みがこぼれる
"うん、そうなの。どうしても我慢できなくて
お姉さんとだけの秘密にしてくれる?"
彼の前にしゃがみ込み、目線を合わせながらそうお願いされた"
なにも言わず、彼はただ頷く
目線を落とすとそこには、白く柔らかそうなたわわな盛り上がった乳房が目に飛び込んできた
彼はそれに目を奪われてしまう
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