男子トイレの中は誰も居なかった。いや、個室が1つだけ閉まっている。扉を押すと何の抵抗も無くすんなりと開く。そして、男子トイレにはおよそ似つかわしくない少女が立っていた。中に入り鍵を閉めると、少女は俺より頭2つ分ほど小さいと気付く。こんな小柄な少女に対してこれからすることを考えると、ズボンの中は自然と盛り上がっていく。荷物掛けにかばんを掛けると、鞄がじゃらりと鳴く。その音に、少女は満足そうだ。
「じゃあ、触るよ。いい?」
少女はコクンと頷く。騒がしい店内とは違い、静かなトイレ。気をつけないと声が響いてしまう。
早速むき出しの太ももに手を伸ばす。緊張で冷たくなった手が触れると、少女は一瞬押し殺したような声で喘いだ。その声でさらに興奮し、しみ1つ無い太ももを撫で始める。吸い付くような肌とその弾力に、俺は跪いて頬ずりをする。少女は驚いたが、騒ぎはしない。そんな少女を見上げ、太ももで挟んでくれるように頼んだ。瞬間、少女の目が嗜虐的なものになり、力一杯俺の顔を挟み上げる。子供の力と太ももの柔らかさで、絶妙に俺を興奮させる。
幸せな圧迫から開放された俺は、少女の足をなぞるように手を添え立ち上がる。少女の足を撫で上げ、ふくらはぎ、膝裏、太ももと違う感触を楽しんだ手は、ホットパンツの隙間からお尻へと侵入する。指を食い込ませると太ももより柔らかい。パンツとお尻の境界線を撫でていると、少女に手を払われた。
「ちょっと、ダメ。ちょっとだけって言ったじゃん。」
マズイ、機嫌を損ねてしまったか。いや、少女に謝るとあまり気にしていない様子だ。いきなり服の中に手を入れられて驚いたのだろう。
「じゃあ服の上からなら良い?」
「それなら、まあ、うーん、いいよ。」
少し渋ったが、OKを貰えた。やはり思ったよりも子供っぽいところがあるのかもしれない。
それではお預けにされた少女のお尻に手を伸ばす。その柔らかさは服の上からでも分かる。お尻を触りながら、少女を引き寄せる。少女を抱きしめるようにして勃起したチンコを押し付けると、少女の表情は少しこわばったが、抵抗はしなかった。
「胸も触って良い?」
「ん。」
同じミスをしないように今度は確認を取ると、短い肯定が聞こえた。
服の上から胸を揉むと、成長途中のふくらみを感じる。子供用のブラに包まれているふくらみかけを、ふにふにとつつく様に揉む。
「もう終わり。」
乳首を探しながら胸をいじっていると、急に終わりを告げられた。
あまり長引くのも都合が悪いと思い、少女を解放する。
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