全裸で唾液まみれになった女の子を前に、俺はチンポを取り出す。パンツの中はべとべとで、ズボンに染みができるんじゃないかってくらいカウパーが出てた。
女の子の両手を片手で掴み、頭の上で拘束する。床に落ちていたおしっこまみれの女児パンツを女の子の口に詰め込む。片足を上げさせ、壁に押し付けるように女の子を押さえ込む。
いざ挿入しようとするが、ただでさえ小さい子供マンコ、唾液とカウパーでヌルヌル滑り、焦る気持ちもあってなかなか入らない。仕方なく足を押さえていた手を離し、チンポを固定し、挿入する。亀頭が入ったあたりで女の子は痛がり、くぐもった声で叫ぶがパンツでかき消される。パンツをさらに詰め込むように口を押さえると、苦しくなったのだろう、それ以来騒ぐこともなくただただ泣きながら震えていた。
女の子のマンコは亀頭から先が全然入らず、そのくせ、マンコから血が出ていた。子供の癖に黒なんてエッチなパンツ穿いて、とか、俺のチンポが初めてのチンポだよ、とか身勝手なことを考えながら子供マンコを突き上げた。正直、気持ち良いかどうかなんてまったく覚えていないが、子供マンコでしごくうちにあっという間にイッてしまった。
マンコからチンポを抜き女の子から手を離すとその子は床に崩れ落ちた。口につめていたパンツを取ると女の子は咳き込むが、かまわずにチンポを口の中に入れて掃除をさせた。女の子の唾液でべとべとになったチンポを女の子のTシャツで拭き、誰にも見つからないように急いで逃げた。
その日の夜にはニュースになっていたが、警察が俺のところに来ることは無く、今も普段通りの生活を続けている。
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