次は壁に手を付かせお尻をこちらに向かせる。7分丈のズボンに包まれたお尻が目の前に差し出される。そのズボンを足首まで下ろすとお尻をすっぽりと覆う女児パンツが現れた。黒い生地でバックにピンクのハートが大きくプリントされている。お腹やふともものゴムの部分もピンク色で柔らかそうなお肉をむちっと締め上げていた。
たまらなくなった俺はそのお尻に顔を突っ込んだ。腰を押さえ逃げられないようにして小さい女の子のパンツを楽しむ。お尻が小さいせいか、マンコがちょうど口の辺りにあったのでパンツの上から下を這わせる。すると、マンコのあたりが急に温かくなった。同時に、苦いようなしょっぱいようなオスを興奮させる味。小気味いい音が俺の口元から聞こえてきて女の子が漏らしたんだと理解した。自分の服が汚れるのもかまわず、パンツのクロッチ部分に吸い付いて女の子のオシッコを味わう。それでも飲みきれなかった分は女の子の足を伝って水溜りを作っていく。
女のこの放尿が終わると、女の子の向きを変える。女の子は恐怖と羞恥が入り混じって、袖を握って震えている。女の子のTシャツの裾に手を伸ばし上に引き上げようとすると、女の子は弱弱しくも抵抗してきた。が、軽く顔を引っ叩いてやるとおとなしく脱がされパンツ一枚の姿になった。胸を隠そうとする両腕を片手で掴み女の子の頭の上で押さえつけた。
裸になった子供の美しい体に引き寄せられるように女の子の薄い胸に吸いつく。胸は柔らかくなんてなかった、むしろ骨があたって硬いぐらいなのに異常なほど興奮した。空いているもう片方の手で虫刺されのような乳首をつねるようにいじる。女の子は痛がっていたが頭を軽く壁に打ち付けるとおとなしくなった。
胸にキスマークができるぐらい吸い付いた後に胸以外も舐め始める。お腹、へそ、首、二の腕、指、背中、脇。おしっこの筋が付いたふとももやひざ裏も舐め、お尻もパンツを食い込ませて唾液まみれにする。ズボンを脱がせ、靴を脱がせ、蒸れた靴下のにおいを嗅いでから脱がせ、足の裏や指の間も丹念に舐める。最後のお楽しみと言わんばかりに、抵抗できない子供のパンツを乱暴に脱がせマンコをさらけ出させる。おしっこで蒸れており、むせ返るような臭いがさらに俺を興奮させる。
マンコにしゃぶりつき、ぴっちりと閉じたマンコをこじ開けて舌を挿入していく。おしっこ味のマンコはきつくて、女の子は「痛い、痛い」と小声で言っていたが、頭を壁に打ち付けて黙らせる。
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