窓を開けると涼しい風が吹き込んだ。俺達は夕飯をTVがある部屋で食べる為に、買ってきた物を持って行った。その時莉子の姿を見た。男サイズの服は小柄な莉子には大きかった。白いTシャツの首の所が大きく、肩が出ていた。ブラ紐はなく乳首が浮いていた。短パンは残念ながら膝より下で、一見スカートを履いてる様に見えた。夕飯を食べ始めた。「ご馳走だっ!!」と言って莉子は喜んだ。「莉子ちゃん…携帯何使ってるん?」「ドコモのスマホです」と言ってカバンから出した。「あっ!?同じじゃんっ!!充電しときな?」と言って、俺は立ち上がって充電器を持ってきた。「ありがとうございます!」と言って莉子は充電器を受け取り、四つん這いになりコンセントに差し充電をした。莉子の尻にはパンツラインがなかった。また四つん這いで戻ってくる時、可愛いおっぱいが完全に見えたのを、俺は見逃さず(おぉ~っ…見えたっ)と興奮した。そんなエロい事を考えてるとは知らずに、莉子は「美味しいっ」と言ってまたご飯を食べ始めた。
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