俺は更に悪巧みを思い付き、ロリ系のDVDをセットして、フェラ辺りの所で停めておき、TVの電源をオフにした。その時丁度風呂のドアが開く音がした。そして俺はワザと気付かぬ振りをして財布を取り、莉子が裸でいるであろう脱衣所に行き、ノックをせずにドアを開けた。「莉子ちゃん…夕飯…おわっ!?」「キャァっ!?」「ゴ…ゴメンっ」と言って俺は慌ててドアを閉めた。見事に莉子は裸で入り口を向いていた。「莉子ちゃんゴメンっ!」「いえっ…で、何ですか?」「あ…あのさ夕飯買ってこようと思って…莉子ちゃんキライな物ある?」「大丈夫です…何でも食べれます」「そうなんだ…じゃぁお任せでいい?」「はい」「じゃぁちょっと行って来るからTVでも見てて」「はい…分かりました」「行ってくるねぇ」「気をつけて」俺は買い物に行った。ワザととは言え(タイミングバッチリ)と思った。まずチェーン店の寿司屋に行き寿司を頼んで、出来上がる間にスーパーに行って惣菜と飲み物を買った。寿司を受け取りマンションへ戻った。
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