落ちまいと必死にしがみつく莉子の締め付けに、俺はあっという間に限界を迎えた。繋がったまま莉子をベッドに下ろすと、マン〇の締め付けが緩くなった。その瞬間「ああっ…出るっ!!…あっ!」と言って俺は莉子の中にドクドクっと放出した。莉子もそれを感じ「ああっ」と言った。放出が終わり俺達は見つめ合った。息を切らしながら「出ちゃった…」と言うと「…うん…お腹の中が温かくなった」と言った。チン〇を抜くと莉子の膣口はポッカリと、口を開けていたが精子は出てこなかった。後始末をしてベッドに横になると莉子は抱き付いてきて「初めて…中に出された」と言って嬉しそうに笑った。「ホントに大丈夫か?」「うん…大丈夫だから」と莉子は言った。莉子はいつも以上に甘えてきた。少ししてから俺達は風呂に入り汗を流した。俺達はパンツだけを穿いて夕飯を食べた。夕飯を食べた後マッタリとしてから、二回戦目が始まった。今度は俺が莉子に願い事をした。「莉子…今度は口に出させて」「えっ!?……いいよ」と言った。
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