俺が「分かった」と言って莉子から離れ、枕元に用意しておいたゴムを取ると「敦さん…あの…」と莉子が言った。「何?」「あの…生で入れて…下さい…」「えっ!?生でいいの?」「うん…で、あの…中に出しても…いいですよ…」と言って莉子は赤くなった。「でもそれは危ないよ…」と言うと「あっ…大丈夫…です…それはちゃんと計算したから…」と言った。「本当に安全日?」「うん…ホントです」「ホントに中に出してもいいんだね?」「…はい」と言った。莉子は仰向けに寝て足を開いた。俺はチン〇をあてがいゆっくりと莉子の中に沈めていった。動き出すと「あっ…んっ…あっ」と莉子は声を出した。莉子は腕を絡めてきた。俺はそのまま座位に体位を変えた。座位を少ししてから体重の軽い莉子を持ち上げて駅弁へと変化をした。揺する様に突くと莉子はがっちりと抱き付いて、リズムに合わせて「あんっあんっヤンっ」と喘いだ。突く度にパンっパンっと音が響いた。莉子のマン〇は落ちない様にギュッギュッと締まった。
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