ロリータ 官能小説

俺は莉子のマン〇へと顔を近づけると、深呼吸をする様に莉子のマン臭を肺いっぱいに嗅いだ。男が喜ぶ匂いがした。｢莉子…ココからＨな匂いがするよ…｣と言うと莉子は｢イヤンっ…まだ今日は洗ってないから嗅がないで…｣と言って手で隠した。俺は莉子のマン〇に吸い付いた。莉子は喜びの声をあげた。俺は莉子の膨らんだクリを、吸ったり舐めたりして強弱をつけた。暫くクンニをすると莉子は絶頂を迎え｢ああっ…敦さん…イッく…ああ…ああ…イクっ…んああっ!!｣と叫び、ビクビクっと痙攣したかと思うと、ピュっピュっと細かく何度か潮を噴いた。勿論俺はそれを口で受け止め飲み込んだ。｢莉子…美味しかったよ｣と言うと｢バカ…変態っ…｣と言った。｢莉子…俺のも｣と言うと莉子は体を起こし足の間に正座した。莉子は小さな口いっぱいにチン〇をくわえて、以前教えた様に舐めてくれた。俺のチン〇がフル勃起すると｢敦さん…この硬くなったオチンチン…私のオマン〇に入れて下さい｣と俺を見つめてねだった。


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