俺もパンツだけになった。莉子はグレーのパンツを穿いていた。俺は莉子の横に座り太ももを撫でてから、股間へと手を滑り込ませた。莉子は肩幅位に足を開き片膝を立てた。パンツの上から割れ目に沿って、弄り始めると「ハァ…あっ」と声を出した。暫くするとクロッチ部分に愛液が染み出し、パンツが濃いグレーになっていった。「気持ちいいんだね?…パンツの色が変わってきたよ…」そう言うと莉子は「イヤだ…恥ずかしい…」と言って右手で動く俺の右手を抑えた。俺はその手を掴むとチン〇へと導いた。莉子はチン〇をしっかりと掴むとゆっくり扱き始めた。少し触り合いをした後、俺は莉子の足の間に移動して、パンツに手を掛けると莉子は腰を持ち上げてくれた。パンツを抜き取り濡れた部分を見せ「ほらっ…こんなになってるよ?」と言うと「ヤダ…見せないで…」と言って顔を隠した。俺は一旦莉子から離れタオルを2枚取り出すと、またベッドに戻り莉子の腰の下に敷いた。そしてようやくクンニと手マンを始めた。
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