見つめ合って「これから何がしたい?」と聞くと莉子は「キスしたい…」と答えた。「キスだけ?」「…イジワル…Hも…したい」と言って膨れた。その顔が可愛かった。軽くキスをして唇を離すと、莉子は首に腕を絡めてきた。お互いの唇を貪り合った。俺がシャツの中に手を入れ背中に回すと、莉子は背中を反らしてアシストした。一旦莉子を起こしバンザイをさせて上半身を裸にした。そしてまた寝かせてキスをしてから乳首を舐めた。莉子は「んっ…」と言って体をピクピクさせた。汗の味と匂いが俺を興奮させた。クンクンと莉子の体を嗅ぐと「敦さん…臭い?」と言って心配な顔をした。「俺が大好きな莉子の匂いだから興奮してるよ…いい匂いだ」と言うと「敦さん…変態だね」と言った。「その変態に嗅がれて興奮してるんだろ?」とやり返すと「…うん…私も…変態だよ」と言った。俺は首筋や腋の下、臍等を隅々まで嗅いで堪能した。その後、スカートに手を掛けスカートだけ脱がし、莉子をパンツ姿だけにした。莉子は顔を赤らめていた。
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