俺は送られて来た荷物を持ち隣りに移動した。「これ…実家から送られて来た野菜です…よかったらどうぞ」と差し出すと「えっ!?いいの貰っても?」と言った。「1人だからダメにしちゃうし」と言うと「ありがとう…助かるわぁ」と千佳は言った。…キッチンのテーブルに着いた。莉子は俺の正面でその隣りに千佳が座った。夕飯を食べ始めると莉子が悪戯してきた。足を延ばし俺のチン〇を刺激した。俺は思わず「おぅっ」と声を出してしまった。「敦君どうしたの!?」「あっ…これ美味しくて」とごまかした。莉子は俺を見てニヤニヤと笑った。莉子は足をモニモニと動かした。(莉子…ヤメロっ)と目で送るが莉子は止めなかった。莉子は次の行動に出た。箸を落とすと「落としちゃった」と言ってテーブルの下に潜った。「どこだ?」と言いながら、俺の方に来て短パンに手を懸けた。俺は(マジかっ)と思ったが莉子の誘いに乗った。「敦さん…ちょっとどいて」と言い俺が少し腰を浮かすと、短パンを少し下ろした。莉子は箸を拾うとテーブルの下から出た。
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