「莉子…いい子だね…いいよ…入れてごらん」と言うと莉子は少し移動すると、チン〇を握り膣口にあてがい、ゆっくりと腰を下ろした。半分程入ったその時だった。ピンポーンと呼び鈴がなった。俺達は慌てて服を直した。俺はインターホンの受話器を取った。カメラに人が映った。「はい?」「〇〇急便です…お届け物です」と言われ俺は(お届け物?誰から?)と思い玄関を開けた。「〇〇敦様のお宅ですよね?」「はい」「お届け物です…サインか印鑑をお願いします」と言われ俺は判子を取りに戻った。荷物の差出人を見ると、実家から定期的に送られて来る野菜類だった。(チッ…タイミング悪いよっ)と思いつつ受け取った。荷物をキッチンに置きリビングに戻った。「ビックリしたね…」「だね…俺も驚いたよ」「何だったの?」「実家からの野菜だよ…定期的に送って来るんだ」と言って俺は莉子の隣りに座り抱き寄せた。するとまた呼び鈴が鳴った。今度は千佳だった。「夕飯まだでしょ?一緒にどう?」と誘われた。俺達は諦め夕飯を食べる事にした。
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