莉子を俺の足を跨ぐ様に立たせて、ノースリーブの裾を捲って持たせお腹を出した。｢お臍発見っ｣と言って臍の周りを指でなぞると｢あははっ…くすぐったい｣と言って腰を引いた。俺は｢逃げるなぁ｣と言って腰に手をやり引き寄せた。そしてお腹にキスをして｢気持ちいい？｣と聞くと｢ん～っ…気持ちいいよりくすぐったい｣と言った。莉子をソファーに膝立ちにさせ更にキスを続け、頭を徐々に上へ移動させた。おっぱいに近付くにつれ、莉子の呼吸が荒くなっていった。完全におっぱいを露出させた。｢おっぱい見えた｣と言うと｢イヤん…Ｈっ…｣と言ったが隠す事はしなかった。｢あれっ!?乳首立ってるよ？何で？｣｢知らない…｣｢ふ～ん…まぁいいや｣と言って俺は乳首に吸い付いた。｢んぁっ!?…あっ…んっ…｣と小さく喘いだ。｢気持ちいい？｣｢うん…んっ…気持ちいい…あっ｣と今度は答えた。｢莉子のおっぱい…おいしいよ｣｢あっ…ホント？…｣｢うん…ホント｣｢嬉しい…いっぱい舐めて…んっ｣とトロンとした表情で言った。
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