莉子は教科書等をテーブルに出した。俺はノートを開いて見た。確かに出来ていた。「ちゃんと出来てるね」と言うと、莉子は「でしょ?」と得意気な顔をした。俺がソファーに座ると隣りに座った。胸元の開いたノースリーブを着ていたから、隙間からおっぱいが見えた。「アレっ!?莉子ノーブラ?」と聞くと「うん…ノーブラだよ…見えた?」と言って胸元を引っ張った。「お~っ…俺の大好きな小さくて可愛いおっぱいが見える~っ」と言って覗くと「イヤ~んっ…変態っ!!」と笑って言った。そして莉子はおもむろに立ち上がると「下も履いてないよっ」と言ってスカートの裾を少し捲り上げた。「ホントか?」と言って覗き込む仕草をすると「ダメェ~っ見せな~いっ」と言ってスカートを戻した。「ホントは履いてんだろ?」と言うと「さぁどっちでしょう?」と言った。俺は莉子の腰に手をやりグイッと抱き寄せた。「ヤンっ」と言った。莉子のお腹に顔を付けてぷぅと息を吐いた。「あははっ!!お腹熱い~っ!!」と言って笑った。
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