後始末をしてソファーに座り直し、少し余韻に浸った。いつの間にかDVDが終わっていた。すると「ねぇ…敦さん」と言って俺を見た。「何?」「さっきDVD見てて思ったんだけど…敦さんはその…ロリコンなんだよね?」「うん…そうだけど?」「じゃあ…やっぱり…あの…えっと…」「何?どうした?」「ここの毛…ない方がいい?」と言ってまた俺を見た。「うん…ない方が好きだけど」「じゃあ…いいよ…剃っても」「えっ!?いいの?」「うん…敦さんが好きなら…」「本当に剃るよ?」「うん…いいよ…」「分かった…じゃぁちょっと待ってて」と言って俺は脱衣所に行って、ひげ剃りにシェーブと、お湯を入れた洗面器を持ってきた。「始めるよ」と言うと莉子は腰を前にずらした。まずハサミで短く切ってから、シェーブを付けた。莉子は俺がする事をジッと見ていた。ジョリジョリと剃っていった。莉子の陰毛は少なかったのですぐにパイパンになった。「シャワー行こう」と言って風呂場に入った。足を肩幅に広げさせて洗った。
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