莉子は起きると俺のチン〇を見て「えっ…敦さん毛がないっ!?」と驚いた。「俺の趣味だよ…ほらっ舐めて」と言うと、莉子は躊躇なくフェラを始めた。ぎこちないが気持ち良かった。「前の彼氏と何回位したん?」「えっと…4、5回かな…気持ち良くない?」「ううん…気持ちいいけどぎこちないなぁって思って」「フェラは3回位しかしてないから」「なるほどね…」「敦さん教えて…」と言った。俺は気持ちいいポイントや舐め方を教えた。格段に上手くなった。「ああっ…さっきより全然いいよ」と言うと莉子はくわえながら笑った。「莉子…もう我慢出来ない…入れよう」と言うと「うん」と言って場所を交代し莉子が仰向けに寝そべった。「ゴムないけど外に出すから生でもいいか?」「うん…外に出すならいいよ」と言った。莉子に自分で足を持つ様に言って開かせ、俺はチン〇を擦り付けてから狙いを定めて、ゆっくりと挿入をした。「うっ…あっ…大きい…んっ」と言った。「痛い?」と聞くと「ううん…大きいからビックリしたの」と言った。
※元投稿はこちら >>