俺がマン〇に顔を近付けると｢えっ!?…舐めるんですか？｣と聞いた。｢そうだよ？知らない？｣｢いえ…知ってるけど…初めてだから…｣｢そうなの？…前の彼氏はしなかった？｣｢指だけ…だった｣｢そっか…じゃあするね｣と言って、ペロっと全体を舐めると｢んあんっ｣と言ってビクっとした。何回か全体を舐めた後クリを集中的に舐めると｢あっ…あっ…気持ちいい…んっ｣と喘いだ。クンニと手マンをしていると、莉子は手で俺の頭を抑えて自ら腰を押し付けてきた。明らかに快感を求めていた。そして莉子は絶頂を迎えた。｢あ～っ…何か…くるっ…あっ…ダメ…あっあっ…ああっ!!｣と叫ぶと、腰が浮き空中で止まった後、ドサッと力なく落ちた。｢ハァハァハァっ…｣と呼吸を荒くして放心状態の莉子に｢イッちゃったね｣と言うと｢ハァハァ…初めてなった｣と言った。｢逝くの初めてなの？｣｢うん…自分でしても…こんなにならなかった｣と言って｢ハァァ…｣と大きく息を吐いた。俺は移動して｢莉子…舐めてくれる？｣と言うと莉子はだるそうに体を起こした。
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