莉子の部屋の前まで行き「風邪ひかない様に早くシャワー浴びなよ?」「はい…そうします…ありがとうごさいました」と言った。すると「あっ!?」と莉子が言った。「嘘っ?鍵が掛かってるっ!?」と言った。「莉子ちゃん鍵持ってないの?」「いつもママいるから…あっ!?」とデカい声を出した。「そう言えば今日…私泊まるって言ったから…ママも出掛けるって…」「お父さんは?」「パパは昨日から出張で週末まで…」「携帯は?」「電池切れ…」「マジで」「その友達は?」「用事が出来たから今日はゴメンって」「じゃぁ…家泊まりな?」「えっでも…」「俺は構わないよ…それにそのままだと風邪ひいちゃうよ」「じゃぁお邪魔していいですか」と言った。莉子を招き入れた。改めて莉子を見るとピンクのブラが透けていた。ドキっとした俺は良からぬ事を考えてしまった。「風呂は分かるよね?」「はい」「制服は洗えないからハンガーに架けて、後は洗濯機に入れて回しな?」「はい」「服は俺のでもいいよね?」「ありがとうございます」「用意しておくから入っちゃいな」「はい」と言った。
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