ロリータ 官能小説

俺はキスをしてそのまま莉子をソファーに寝かせた。激しいキスをしながら短パンの紐を解き、ゴムの部分に手を掛け下ろし始めると、莉子はそれをアシストする様に腰を浮かした。膝辺りまで脱がせると、残りは莉子が足を動かし自分で脱ぎ捨てた。俺も急いで服全部脱いだ。たまキスをすると莉子は腕を絡ませた。俺は莉子の肌を確かめる様に、体をさすりながら莉子の股間へと滑り込ませた。莉子は足を開いてくれた。莉子のマン〇は既に濡れていた。優しくクリを擦ると｢ああっ…あっ…ああっ｣と大きめの声を出した。｢気持ちいい？｣と聞くと莉子はコクンと頷いた。手マンを続けていると、莉子の腰がクネクネと動いた。俺は移動してクンニをしようとした。莉子のマン〇を観察した。陰毛は薄めでマン筋は閉じていて、陰唇はちゃんとマン筋の中に納まっていた。指でマン筋を広げると、ピンクでプックリと膨らんだクリに、愛液で濡れキラキラと光る膣口が現れた。｢莉子…オマン〇綺麗だね｣と言うと莉子は恥ずかしがり手で隠した。


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